Hilti DD 30-W 230V 2043866 Инструкция к HILTI DD 30-W 2043866 онлайн [122/188] 855284

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112 日本語 2053191
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3. キャリッジロック機構を開きます。
4. ハンドルを使用して、ウォーターコレクター・スリーブが母材に軽く接触するまでキャリッジを下げま
す。
5. 本体の ON/OFF スイッチを押したままで水量調整レバーをご希望の水量に設定し、ON/OFF スイッチか
ら手を放します。
給水は、本体の ON/OFF イッチにり自動的にオ/オフにされます量は量調
バーを回して穿孔の前に事前設定すること、あるいは穿孔中に制御することができま(水調
レバーが閉じている場合の最小水量:約 0.3 l/min)
6. ON/OFF スイッチを完全に押した後にスイッチロックボタンを操作して、スイッチロック機能付き本体
を連続運転モードに切り替えます。
7. ハンドルを回してダイヤモンドコアビットを母材に当てます。
8. 穿孔開始時には、ビットの中心が定まるまではコアビットは弱く母材に押し付けます、その後押し付け
を強くしてください
9. コアビットの中心が定まって均等に回転していると感じられるなら、母材への押し付けを強めてくださ
い。
10. パワーインジケーターに応じて押し付けを調整してください。
押し付けの強さは本体が最速で作動するようにしてください、これにより最適な穿孔能力を
現できます(パワーインジケーターが緑色で点灯)押し付けを強めても穿孔能力が増すことはあ
りません(パワーインジケーターが赤色で点灯)
穿孔作業中は水流を監視してください。チェックには水流計を利用してください。
6.3 600 mm コアビットによる穿孔
1. 最初に 300 mm コアビットによる予備穿孔を行います。
警告
負傷の危険。予備穿孔なしで 600 mm のコアビットで穿孔を行うと、本体が制御できなくなり、損傷および
負傷の原因となることがあります。
必ず予備穿孔を行ってください。穿孔作業を続ける前に、600 mm のコアビットを予備穿孔の穴の底ま
で通すように注意してください。
2. コアビットを変更した後、本体をオフにした状態で 600 mm コアビットを予備穿孔した穴の底まで差し
込みます。
3. 穿孔を続行します。
6.4 本体の電源をオフにする
1. ご希望の穿孔深さに達したなら、あるいは貫通穴穿孔が終了したなら、本体の電源をオフにしてくだ
い。スイッチロックを作動させている場合は、ロックを解除するために ON/OFF スイッチを押してくだ
さい。
警告
負傷の危険! コアビットがまだ回転作動中にウォーターコレクタスリーブを母材から引き離すとコンク
リートコアがコアビットから抜け落ちることがあります。これにより負傷事故が発生する危険があります。
ウォーターコレクター・スリーブは、コアビットが停止してから母材から外してください。
2. 本体が徐々に停止しますので、穿孔穴からコアビットを抜き取ります。
給水は、本体の ON/OFF スイッチにより自動的にオフにされます。
6.5 コアビットを取り外して空にする 17
1. 電源プラグをコンセントから抜きます。
注意
先端工具の交換時の負傷の危険! 使用中に先端工具が高温になる場合があります。エッジが鋭くなってい
る場合があります。
先端工具の交換時には必ず保護手袋を着用してください。
Printed: 05.07.2019 | Doc-Nr: PUB / 5283531 / 000 / 07

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