Nikon 18-200MM F 3.5-5.6G ED AF-S VR II DX [7/148] 手ブレ補正スイッチの使い方 図b

Nikon 18-200MM F 3.5-5.6G ED AF-S VR II DX [7/148] 手ブレ補正スイッチの使い方 図b
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手ブレ補正スイッチの使い方(図B
ON シャッターボタンを半押しすると、手ブレ
を補正します。ファインダー像のブレも補
正するため、ピント合わせが容易で、フレー
ミングしやすくなります。
OFF 手ブレを補正しません。
手ブレ補正モード切り換えスイッチの使い方(図
C
手ブレ補正スイッチを[ONにし、手ブレ補正モード
切り換えスイッチを設定します。
NORMAL 主に、通常の手ブレを補正します。流し撮
りでも手ブレを補正します。
ACTIVE 乗り物に乗っている等、揺れの激しい条件
でのブレから通常の手ブレまで補正しま
す。このモードでは流し撮り自動検出は行
いません。
手ブレ補正使用時のご注意
シャッターボタンを半押し後、ファインダー像が安定
してから撮影することをおすすめします。
手ブレ補正の原理上、シャッターレリーズ後にファイ
ンダー像がわずかに動くことがありますが、異常では
ありません。
流し撮りする場合は、必ず
NORMAL モードにしてく
ださい。
NORMALモードでは、流し撮りなどでカメ
ラの向きを大きく変えた場合、流した方向の手ブレ補
正は機能しません。例えば横方向に流し撮りする
と、縦方向の手ブレだけが補正されます。
手ブレ補正中にカメラの電源を
OFFにしたり、レン
を取り外したりしないでください(その状態でレン
ズを振るとカタカタ音がすることがありますが、故障
ではありませんカメラの電源を再度
ONにすれば
音は消えます。
内蔵フラッシュ搭載のカメラで内蔵フラッシュ充電
中は、手ブレ補正は行いません
AF作動(AF-ON)ボタンのあるカメラで、AF作動
タンを押しても、手ブレ補正は作動しません。
三脚を使用するときは、手ブレ補正スイッチe
OFF]にしてください。ただし、三脚を使っても雲
台を固定しないときや、一脚を使用するときには、
スイッチを[
ON]にすることをおすすめします。

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