Leister FUSION 3C (Фьюжн 3С) [105/108] С т ш рт

Leister FUSION 3C (Фьюжн 3С) [105/108] С т ш рт
ドライブのオン/オフスイッチロック(3) は、ドライブ
のオン/オフスイッチ(4) を短く押すと解除され、ドラ
イブを作動可能にします。次回使用する際に溶接シュ
ーが損傷しないように、溶接シュー内にある溶接材料
を取り除いておいてください。
本装置は必ずユニットサポート(8)上に置いてください。
耐火性シートの使用
熱風を人や物に向けないでください。
空気温度ポテンシオメーター(2) を「0」にセットし、本装置を冷却します。
熱風機スイッチ(1) をオフにします。
105
溶接手順の開始
必要に応じて、«溶接シューの交換»(ページ106)の記載に従って適切な溶接シュー(5)
を取り付けてください。
作動温度に達すると、溶接を開始できます。その際、ドライブのオン/オフスイッチ(4)
を操作します。必ず溶接ワイヤーを供給した状態でご使用ください。
溶接ワイヤー(溶接ワイヤーの章を参照)を溶接ワイヤー挿入口(6) に差し込み、少し出
します。
注意!決して溶接ワイヤーを両方の溶接ワイヤー挿入口に同時に差し込まないで
ください!(ページ104の«始動防止機能»を参照)
溶接ワイヤーは、清潔かつ乾燥した状態で使用してください。
出力は、出力制御ポテンシオメーター(7) を使用して継ぎ目の形状や材料に応じて変更
できます。
ドライブのオン/オフスイッチ(4)でドライブを遮断します。
予熱ノズル(21)を溶接する部分に向けます。
左右に動かして、溶接部分を予熱します。
準備の整った溶接部分に装置をセットし、
ドライブのオン/オフスイッチ(4) を操作します。
試し溶接を行い、溶接具合を確認してください。
必要に応じて、空気温度ポテンシオメーター(2) で熱風温度を、出力制御ポテンシオメ
ーター(7) で溶接量を調節してください。
長時間の溶接作業の際は、ドライブのオン/オフスイッチロック(3) ドライブのオン/
オフスイッチ(4) をオンの状態で保持することができます。
始動後、溶接ワイヤーは自動的に溶接ワイヤー挿入口(6) に引き込まれます。溶接ワイ
ヤーは、抵抗を受けることなく供給される状態でなくてはなりません。
スイッチオフ
成型品および予熱エア温度の点検
溶接作業を長時間行う場合、成型品および熱風の温度を定期的に点検する必要がありま
す。
これには、適切な温度センサーの付いた迅速に表示される温度測定器具を使用します。
ノズル出口の高さと奥行き5mmの間の熱風の最高温度を調べます。成型品の測定を行
う際は、溶接シュー内の測定センサーを中央に差し込んでください。
8
21

Содержание

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