Maxi-Cosi Rodi Air pro Classic [32/35] 安全性について
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Maxi-Cosi Rodi Air pro Classic [32/35] 安全性について

Maxi-Cosi Rodi Air pro Classic [32/35] 安全性について
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JA JA
ヘッドレスト
肩 ベルトガイド
ショルダーサポート
背もたれ
腰 ベルトガイド
座面
位置変換ハンドル
座 面 ベース
座席固定部
座席固定部
ヘッドレスト調 整レバー
取扱説明ラベル
取扱説明書ホルダー
安全性について
Rodi AirProtectの一般的なご注意
1. お子様の安全性については、常にお使いになる
方の自己 責任となります。
2. 運転時にお子様を膝の上で抱くことは絶対に
お や め く だ さ い 。
3. RodiAirProtectは、自動車
での 利 用のみ を目 的としています。
4. 使用歴が不明な中古製品を使用しないでくだ
さい。
5. 事故に遭った場合は、RodiAirProtect
を 交 換してください 。
6. この取扱説明書は、よくお読みのう
え、RodiAirProtectの下に
ある収納スペースに保管してください。
警 告： お子様の安全を守るため、シートベルト
を正しく取り付けることが 非常 に重 要となります。
シートベルトは、必ずRodiAirProtectの赤い部品
の後で設置してください。記載されていない方法で
シートベルトを取り付けることは絶 対におやめくだ
さい。
警 告： いかなる場合も、RodiAirProtectの改
造は行わないでください。安全性が損なわれるおそ
れがあります。
車内でのRodi AirProtect
1. ECER16の基準に準拠して承認された、また
はこれと同等の自動または固定3点式シートベ
ルトが取り付けられている前向きの座席にの
み、RodiAirProtectを使用
してください。2点式シートベルトは使用しない
でください 。
2. カーシートは、お使いの車に正しく設置できる
ことをお確かめのうえ、ご購入ください。
3. RodiAirProtectは、お子様
が乗っていない場合でも、常にシートベルトで
完全に設置してください。
4. 助手席でRodiAirProtectをお使
いになる場合は、エアバッグが作動しないよう
にしてください。不可能な場合は、最後部座席
に 配 置してください 。
5. RodiAirProtectのシートと
バックサポートの2つの構成部品は、必ず設置
し て く だ さ い 。
6. 折りたたみ式の後部座席が所定の位置に固定
されていること、またカーシートのバックレスト
が 直 立していることを確 認してください 。
7. 荷物や座席、閉まるドアなどによっ
て、RodiAirProtectが押さ
え込まれたり、荷重がかかったりしないように
してくだ さい 。
8. 荷物やその他の動きやすい物は、必ず固定して
ください 。
9. 車内で直射日光があたる場合は、
RodiAirProtectに必ずカバーをか
け て く だ さ い 。カ バ ー を か け な い と 、変 色 し た り 、
プラスチック製部品によってお子様の皮膚が非
常に熱くなることが あります。
10.RodiAirProtectのヘッドレ
ストに取り付ける際は、安定性を高めるため、ア
ンカ ー を使 用 してください 。
11.RodiAirProtectが合わない
場合、カーシートのヘッドレストを反対向きに
回 す か 、取 り 外 し て く だ さ い 。
警 告：RodiAirProtectは、車内で前向きにの
み設 置できます。
Rodi AirProtectの乗り方
1. お子様には必ず付き添ってください。
2. 常にシートベルトでお子様を固定してください。
3. ヘッドレストは、必ず身長に合わせて適切に調
節してください 。
4. ご使用前には、ハーネスベルトが損傷したりね
じれたりしていないか、その都度ご確認くださ
い 。
5. お子様のコートやズボンのポケットに入ってい
る物は、お子様とハーネスベルトとの間にはま
り込むことがありますので、すべて取り出してく
ださい。このような物は、事故に遭った場合にケ
ガの原因となるおそれがあります。このような物
は、事故に遭った場合にケガの原因となるおそ
れがあります。
6. お子様が中に入っているときは、Rodi
AirProtectの調整を行ったり、リクライニング
ポ ジ シ ョ ン に し た り し な い で く だ さ い 。
7. お子様には、シートベルトのバックルで遊ばな
いように、また 頭は ヘッドレストに乗せておくよ
うにお 話しください 。
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