IKA RH digital 0005019800 [41/72] 加熱機能

IKA RH digital 0005019800 [41/72] 加熱機能
41
RH digital
加熱機能をご使用す際は、始めに加熱
Gを押て下温度設定範囲は50~320℃。I)( H)ボ
で調節出来ま(5℃単位)
レイの表示温度は、天板表面の温度です
天板共に、600Wのヒレーが内蔵
りま
機器内部に内蔵2つの温度センサー温度制御回路
て温御をています
RH basic
天板温度の設定は、温度調節Cで行い温度設定は、
室温か320℃で設定可能ですブの位置が “0”の時は
熱機能は作動ん。
天板温度が360℃を自動で電源を切
安全限界温度は必ず使用の試料
発火点最低でも25℃低設定
くだ
加熱レーの温度設定は、限界安全温度最低でも25
設定す
初期設定温度: 360 °C.
警告
安全限界温度の設定
電源を入れ後、安全限界温度を付属の工具を使て調整す
が出来調節場所は、本機右側B)に
故障の原因になので調節ブが回る範囲内で調節
ださい。
付属のバーを用い“Safe Temp”の設定
い。
設定温度が、設定た安全限界温度まで到達た時、加熱ラ
プ( Fえます。
加熱機能が作動中に、安全限界温度を反時計回に回
板温度が安全限界温度の設定をた場合、Er24が表示さ
れます
Er24表示後、安全限界温度設定をてか電源切
度電源を入れEr表示は消ご使用頂け
溶液温度での温度制御つい
温度センサーやETS-D5溶液温度ローを本機に接続
れば、試料温度を直接制御すが可能です
撹拌子は80 mm未満ののをご使用下さい。機器内部に
磁石は、モー一対になてい
実回転数は電圧値負荷にて影響を受けますその偏差
設定回転数実回転数の誤差)は電圧値プル粘度変化
ため、回転数の偏差が引きる可
能性があます
RH basic
回転数の設定は、Dを回て調節出来回転数の値
はRPMで表示ブを時計回に回す回転数が上が
す。
RH digital
撹拌機能をご使用の際は、ず始めに加熱機能スJ
を押回転数の設定を行て下回転数設定はL
、( K)ボで50rpmずつ調節でき(回転数調節範囲
0-2000rpm)
攪拌機能
安全限界温度の設定
加熱機能

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