Leister Варимат V2 40мм, 400В 137.821 [102/112] 作業モード

Leister VARIMAT V2 (Варимат V2) [102/112] 作業モード
102
1. 作業モード
1.3 ドライブ速度の設定
ドライブ速度はドライブボタンで設定することができます
この設定を行うには、e-ドライブ 0.1 m/min. の増分で 0.7
m/min. 12.0 m/min. の範囲で回します。この設定はドライブスイッ
チがオンでもオフでも可能です。
溶接ノズル (9) が溶接位置にない場合、シンボル ディス
プレイ (5) の左下に表示されます。
ドライブはドライブボタン を押してオンにすることができます。すると次のシン
ボル が表示されます。ドライブ速度を調整するには、e-ドライブ
を回します。
• e-ドライブ をもう一度押すと、停止コマンドを実行し、ドライブがオフになり
ます。セットポイント表示または Cool down (冷却) がディスプレイに表示されます。
3 秒以内にスイッチ (4) で入力がなかった場合、新しいドライブ速度が承認されま
す。セットポイント表示または Cool down (冷却) ディスプレイ (5) に表示されます。
ドライブボタン 3 秒間押すと、ディスプレイは別のメニューに変わります(セク
ション 1.6、「長さ測定、ブロワーとドライブカウンタ」)。
関連するメニューを変更するには、加熱 またはブロワー ボタンを押してく
ださい。
Stop
1.4 溶接温度の設定
溶接速度は加熱ボタン で変更することができます e- ドライ
を回して、溶接温度を 10°C の増分でを 100°C 620°C の範囲
で設定することができます。3 秒間ボタンを押さなければ、その設
定が承認されます。
このメニューをセットポイントメニュー表示で呼び出した場合、加
熱とブロワーを開始するには e-ドライブ を押します。加熱をオ
ンにすると、冷却を選択することができます (セクション 1.8、「冷
却」)。
加熱ボタン 3 秒以内に押すと、ディスプレイ (5) が変化し、
本線電源の電圧がドライブの下に表示されます。この情報呼び出
しが可能なのは作業モードの場合だけです (セクション 1.2)。
溶接温度が 500°C 以上になると、風量は自動的に低下します。た
だし、ユーザーはロワーボタンを使用して風量を手動で調節する
ことができます (セクション 1.5 を参照)。
風量表示の後ろに星印が表示されると 、溶接温度の確認は保証できなく
なります。
関連するメニューを変更するには、ドライブ またはブロワー ボタンを押
してください。

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