Leister Варимат V2 40мм, 400В 137.821 [98/112] ドライブセンサーの調整

Leister Варимат V2 40мм, 400В 137.821 [98/112] ドライブセンサーの調整
98
溶接ノズル (9) を配置してもでドライブモーターが自動的に作動しない
場合、ドライブセンサー (6)
が正しく調整されていない可能性があります操作手順
ドライブセンサ (6) を以下の手順でセットします。
主スイッチ (3) をオフにします
ドライブセンサーのカバー (32) を取り外します
熱風ブロワー (8) を低くし、左リミットストップにできるかぎり近づけます
ロックレバー (11) をはめます
ドライブセンサーの止めネジ (7) を締め付けます
ツールホルダー (10) ドライブセンサー (6) をスライドさせます。重要: 検出距離 0.2 0.5
mm
ドライブセンサーのロックスクリュー (7) を締め付けます
ドライブセンサーのカバー (32) を取り付けます
熱風ブロワー (8) を移動し、左リミットストップからできるかぎり離します
機能を点検します
ドライブモーターがそれでも自動的に作動しない場合には、サービスセンターまでお問い合わ
せください。
操作の準備
接合力
操作する前に、電源コード (1)、コネクター、および延長コードに電気的、
機械的損傷がないか確認してください
クランプネジ、下部ガイドバー (31) を使用して下部ガイドバー (26) を所
定の位置に移動し、クランプレバー、上部ガイドバー (28) 使用して上
部ガイドバー (27) を所定の位置に移動します
電源コード (1) の歪みリリーフをホルダー (29) にクリップします
溶接ノズル (9) の基本設定を確認する ( B C を参照)
運搬
ガイドローラー (18) を上方向に回します
ガイドバー (27) を上げて運搬ローラー (16) を解除します
シフトバネ (19) に少し圧力をかけ、運搬ローラー (16) を停止するまで
左側に押します ( D)
ロックレバー (11) を引っ張って熱風ブロワー (8) を配置し、ロックする
まで上方向に回します
ツールを定格電圧に接続します。
装置に表示されている定格電圧は電源/本線電源の電圧に対応し
いる必要があります
A
溶接圧力は振子型ローラーへ伝達されます (12)
必要に応じて、VARIMAT V2 追加ウェイト (22)
端ウェイト (23) を装着してください ( A を参照)。
ドライブセンサーの調整
32
7
11
10
6
3
8
OFF
120N
155N
190N
22
12
23
22
120
230
B
B
D
18 16
12
9
19
1 mm

Содержание

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