Leister Варимат V2 40мм, 400В 137.821 [99/112] 溶接の手順

Leister Варимат V2 40мм, 400В 137.821 [99/112] 溶接の手順
99
材料製造業者による溶接に関する指示と、全国標準またはガイドラインに従って試
験溶接を行ってください。試験溶接の結果を確認・承認してください。
ドライブ、加熱、ブロワーの溶接パラメータを設定します ( 1 章「作業モード」)
溶接温度に達する必要があります (加熱時間は約 35 )
ロックレバー (11) を引っ張り、熱風ブロワー (8) を下げて溶接ノズル (9) をリミットスト
ップの限度までシトの重なった部分に近づけます。これでドライブモーターが自動的に
起動します
自動的に起動しない場合には、ドライブセンサーの調整に関するセクションを参照し
てください
装置はドライブコントロール (4) e-ドライブを使用して手動で起動する こともで
きます
自動熱風溶接機はガイドバー (27) で重なった部分に沿ってガイドされます。溶接中には
ガイドバー (27) に圧力をかけないようにして自動熱風溶接機をガイドしてください。
ガイドバー (27) に圧力をかけると溶接欠陥が発生する場合があります。ガイドローラー
(18) の位置に注意してください
溶接を終えたらロックレバー (11) を引っ張り、熱風ブロワー (8) をリミットストップの距
離まで離して、掛け金がかかる箇所まで上方向に回転させます
溶接作業が終了したら、e-ドライブを使用して (2 ¥ を押す)、加熱をオフにします
これにより、溶接ノズル (9) は冷却し、ブロワーは約 4 分後に自動的にオフになります
(セクション 1.8、「冷却」)
主スイッチ (3) をオフにします
電源コード (1) をコンセント/本線電源から抜きます。
溶接ノズル (8) ワイヤブラシ (33)
で清掃します
装置の配置
自動熱風溶接機を持ち上げてガイドバー (27) に圧力をかけ、溶接位置に移動します
ホルダーから溶接プレート (34) を取り出し、図 E に従って配置します
警告: 溶接プレート (34) をホルダから取り外して配置するには必ず前もって
接ノズル (9) を冷却しておく必要があります
ガイドバー (27) で持ち上げて運搬ローラー (16) を解除します
シフトバネ (19) に少し圧力をかけて、運搬ローラー (16) が停止するまで左側に押します
ガイドローラー (18) を下方向に回転させます
ガイドローラー (18) 振子型ローラー (12) と平行になるように設定する必要があります (
F を参照)
試験運転を行います
トラッキングを修正するには、トラッキング用調整ネジ (13) を調整します (図 G H、自動
熱風溶接機の機能メモを参照してください)
F
12 1218
G
H
13
溶接の手順
12 13
E
34
34
OFF
120
230

Содержание

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